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JAMA

Dapagliflozin and Acute Kidney Injury Following Cardiac Surgery A Randomized Clinical Trial

ダパグリフロジンと心臓手術後の急性腎障害:ランダム化臨床試験

 待機的心臓手術後には急性腎障害(AKI)が高頻度に発生するが、その予防に有効な薬物療法は確立されていない。そこで、手術前日から開始したダパグリフロジンが術後AKIを低減するかを検証するため、オランダの大学病院2箇所および一般病院5箇所で多施設共同二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験を実施した。

 待機的心臓手術を受ける成人784例を、ダパグリフロジン10mg群またはプラセボ群に1対1で割り付け、手術前日から術後2日目まで計4回投与した。主要評価項目はKidney Disease:Improving Global Outcome(KDIGO)基準に基づく術後7日以内のAKI発生率とした。

 解析対象778例において、AKI発生率はダパグリフロジン群28%、プラセボ群52%であり、ダパグリフロジン群で有意に低下した(相対リスク0.54、95%CI 0.45〜0.65、P<0.001)。有害事象では心房細動および再手術が多くみられたが、発生頻度は両群でほぼ同等であった。

 以上より、待機的心臓手術患者において、周術期のダパグリフロジン投与は術後AKIの発生を有意に抑制することが示された。

JAMA. 2026 Jul 30. DOI: 10.1001/jama.2026.9268
この記事はAIを使用して作成しています)

 
 
 
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